2008年2月 9日

宮川刷毛ブラシの洋服用ブラシ

先日、出張で東北新幹線を利用した時に車内にあった通信販売のカタログで"毛玉とりブラシ"なるものを発見しました。
冬場は、マフラーやカーディガン、セーターの毛玉が気になります。特にスーツの下に着ているカーディガンは毛玉の無い状態を維持したいものです。

帰宅後、早速インターネットで類似品を検索していると『有限会社宮川刷毛ブラシ製作所』というのが目に留まりました。
なにやらスゴイ賞を獲ったおじいちゃんが作っているブラシが沢山あるらしいのですが、具体的な商品や値段は掲載されていません。
?ナンボやねん? との疑問を解決すべくチャリンコに海を乗っけて宮川ブラシへ

場所は、メトロ銀座線の稲荷町駅を出て、浅草通りの南側の歩道を浅草方面に歩いていくと100mほどのところにあります。
お店の間口の割りには大きめの看板が出ていますので、すぐにわかると思います。
ウチからは、海をチャリンコに乗っけてゆっくり行くと20分ほどで到着です。

店内には、おじいちゃんが一人。『あぁ、このおじいちゃんが偉い人なんやっ!』とすぐにわかります。
 ホ 「セーターとかの毛玉を取るブラシが欲しいんですが...」
 爺 「ブラシで毛玉は取れませんよ!」
 爺 「毛玉をとるなら、金属製のブラシなどで毛玉を掻き取ることになります。」
 爺 「そうするとセーターが傷んじゃいますよ!」
と言いながら、候補らしきブラシを並べ始めました。

すると店の奥から『ご飯出来たわよ!』と大きな声が...
そして、奥さんが出てきて応対を交代することになりました。
奥さんにもう一度使用目的を伝え、いよいよブラシ選びです。

洋服(生地)の種類ごとにブラシを変えるのが一番ということで、いろいろと説明していただきました。
しかし、素人にはチト難し過ぎました(^^ゞ

そこで「一本で何にでも使えるヤツ。しかも安いヤツ」との希望を伝えると候補を3本に絞ってくれました。
その中から、おばあちゃんのお勧めの一本、セーターやスーツにも幅広く使えるということと、黒檀の柄。手植えの高級品は手が出ないので、もちろん機械植えです。

 

実際に使用して数週間が経過しました。

セーターやカーディガンなどは、着用後にブラッシングすると絡まった毛が解(ほつ)れていくのが分かります。
要は、この状態でほったらかしにすると毛玉に.... ブラッシングするとフワフワになるということです。
スーツやコートなどは、埃が落ちて本来の色や艶(つや)が戻ってきます。

今まで洋服用のブラシなど使ったことが無かったので、、ブラッシングするとこうなるのか、このブラシがすごいのかは判りません。
今回は、一本で全てをまかなうブラシを購入しましたが、いつかは用途別のブラシを揃えたいと思います。

 

娘さんらしき方が書いている”ブログ”もありました。

コメントする